<Tさんの体験談です。>
今回は、私の19歳のときの交通事故体験をつづりたいと思います。
保険金の支払いは、400万円を超える大きな事故でした。
当時は、免許をとってまだ間もなく(1年ぐらい)、車を乗ることがとても楽しく、いつも車を運転してました。
車は親のもので、ワンボックスでした。
免許を取得と同時に、自動車保険の事を親に聞くと、何と任意保険には入っていないとのこと!
ということは、今まで自賠責保険のみで日常的に使用していたことになります。
子供ながら、もし事故を起こしていたらこの家はどうなっていたのだろうか?と恐ろしくなりました。
恐ろしくなった私は、すぐに何社かの保険会社(代理店)に資料請求をし、自動車保険に加入したのでした。
そのときに加入した保険会社が東京海上保険株式会社、今の東京海上日動火災保険株式会社です。そして、営業の担当は、南川さんでした。
この時出会っていなければ、私の人生もまた違っていたのだろうと思います。
ここで、当時加入した自動車保険の保険料をお伝えします。
親が保険に加入していなかったこともあり、自動車保険は新規扱いとなりました。古い車だったので、車両保険はなし。年齢条件は18歳なので、全年例。
保険料は月々17000円程でした。
普通に考えて、18歳の青年には高すぎる金額です。しかし、交通事故は心配ですので、毎月支払っておりました。
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事故当日。
夜の11時。
自動車保険に加入してから10ヶ月ほどが経ちました。
車の運転にも慣れて事故もないので、「事故なんて起こすわけないな」と自分の運転に過信していた時でした。
今思えば、起こるべくして起きた交通事故に思います。
キ〜ィィイドカン!!
ガシャンガシャンドン!!
車対車の出会いがしら事故。
現場は、見通しの悪い十字路の交差点。
交差点付近は民家の塀で囲まれており、信号もありません。
一時停止線は引かれてるのですが、夜なのでほとんど消えて見えません。
●相手の車は、軽四自動車。
その車は当たった衝撃で、くるっと回転し、近くのハイツのごみ置き場に当たって止まりました。
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●私の車は、当たった衝撃で進行方向が変わり、交差点を越えた側にある駐車場の車2台に衝突して止まりました。
正直、当たる瞬間「人生が終わった」と思いました。
ブレーキを踏んだか踏んでいないかの記憶も飛び、ドアも開かなかったので、窓から脱出する有様でした。 |
窓から脱出すると、驚いたのが人の多さです。
普段は人影の無い交差点にもかかわらず、どこからともなく人だかりができてました。それほど大きな衝突音だったのでしょう。
そんな人だかりの中のから
「大丈夫?」
と声をかけられました。
少し嬉しくなり、大丈夫ですと答えすぐに相手のところへ向かいました。
事故の衝撃も大きかったので、もしかしたら最悪の事態も・・・と思い恐る恐る近づくと、幸い大丈夫なようです。
しかし、相手はぐったりしており、すぐに119番110番をして警察と救急車を呼びました。
先に警察が到着し、その後すぐ救急車が到着しました。
ワンボックスはぺっちゃんこにもかかわらず、不死身なのか?ピンピンしていた私はそのまま現場検証。
相手は救急車の中で待っていました。
現場検証の後、私も救急車に乗り病院へ向かいました。
病院につくと、頭や身体に異常がないかを検査しました。
私はお腹が少し痛く、内臓が心配だったので、次の日もう一度病院へ向かうことに。
相手は、ムチ打ち症状を訴えていました。
同時に警察の聴取も行われ、ここで相手が不可解なことを言ってました。
「シートベルトはやっていたが、はずれた」
・・・え!?
そんなことありますか??
まあ、相手が言うからには仕方がないです。
たぶん、過失割合の事を考えての言動だったと思います。
しかし、警察は「シートベルトが外れんだろう」と、さらっと流してました。
検査と聴取が終わった後、警察官に「家に帰るかどうするか?」と聞かれましたが、車に荷物もあるので事故現場に戻ることにしました。
私の車は自力走行はできず、そのままレッカー移動されることになりました。
レッカー会社は警察官に教えていただいて、そのまま頼みました。
そして、その日は遊びにいくどころか車も失い、家についた頃には夜中の2時を回ってました。
疲れ果てていたのですが、急いであるものを探しました。
保険証券です。
契約のときに確認したはずの補償内容。
全く覚えていません(笑)
対物はいくらまで補償されるのか?
レッカー代はどうなるのか?
人身傷害?なんだったけ?
探し出した保険証券を手に取り、契約のときとは比べものにならない真剣さで目を通しました。
そして、それなりに補償を確認すると少し安心し、その日はそのままぐたっと眠りにつきました・・・。
これから事故後のやりとりが始まります・・・。
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