翌朝・・・。
とりあえず、その日のアルバイトは休みをとらせていただいきました。
家にはあるはずの車がなく、自然に家族から車は?と聞かれ、昨日の事故の事を伝えました。
さすがにこれは怒られるだろうなと思っていたのですが、意外にも家族はやさしかったです・・・。
今思えば、自分自身の転機となる経験となりました。
事故の次の日は忙しいです。
・念のため病院にて腹部検査。
・保険会社との連絡。
・レッカー会社へ連絡。
・事故の相手への対応。
・警察署へ事故調書。
全てが初めての経験で、不安だらけでした。
・これからどうなるのだろう?
・相手は大丈夫だろうか?
・保険だけで対応できるのだろうか?
・車はどうしようか?
・免許はどうなるのだろうか?
当分の間仕事どころではありません。
二日前の自分がまさかこんなことになっているなんて想像していたでしょうか。ましてや、自分が事故するなんて思ってもいませんでした。
過失割合 8:2
 |
事故の過失割合というのは、判例をもとに大まかな過失割合が確定します。
今回の事故は、道幅の同じ道路で、信号の無い見通しの悪い交差点です。そして、私の方に一時停止線がありました。
こういった交差点での出会いがしら事故の場合、判例では一時停止線側が過失8:相手側が過失2となります。
後は、詳しく判断して過失割合が前後します。
|
私の場合、そのまま8:2で事故処理となったようです。
保険会社に連絡し、警察にも行き、車も廃車となりました。
そして、同じ日に、相手の自宅に菓子折りを持ってお見舞いに行きました。
すると、包帯でぐるぐる巻きになって変わり果てた相手が出てきました。昨日の状態との違いにどうしたの?と聞きたくなるぐらいでしたが、菓子折りを渡して、少し話しをしてその場を後にしました。
その後、事故の相手は1年近く通院しました。
事故は突然発生します。
いつどこで発生するかなんて誰にも分かりません。
私は、まだ19歳という若さでこんな大きな事故をしてしまいました。結果的には、自分を見つめなおすキッカケにもなり、事故の相手には申し訳ないのですが、良かったと思っております。
この大きな事故で私が変わったこと・思ったこと。
・事故は誰にだって起きると思うようになった。
・保険の補償内容は細かい点まで確認するようになった。
(今回の場合、レッカー移動費用は実費となってしましました)
・お金の面は当然必要だが、精神的ストレスがかなり大きいと分かった。
・安全確認をしっかりとするようになった。
|